2004-09-01から1ヶ月間の記事一覧

23日の日記で書いた

番組紹介の記事は 「笑いの〜」についてでした だからよけいにうれしい!(^-^)

昨日の

白いハマナスの花言葉のように 感動したことばに出会ったとき その年初めての雪をみたときのように 伝えたい 思いを共有できたらうれしい と思う存在があることは すごくしあわせ 勝手にだけれども

大好きな東君平さん

『はちみつレモン〜君平青春譜〜』(サンリオ刊)のあとがき 「君平さんの第一印象は、少年ぽさと、芸術家らしさが同居した大人、 という感じでした。 なかなか混じり合うことのない、これら三つの要素が、 同じ人間の体の中に存在しているようでした。 純粋…

お会いする全ての人にそんなふうには.....、うん 円滑 たぶん適度な距離感は大切だから だからこそ 心を通わせることができたらいいなあ と思える存在はうれしい 大切 味方でいてほしいけれど ときに 愛すべき天敵であってほしいひと (ふふん、ていう表情を…

余談ですが

今日出会ったことば 白いハマナスの花は北海道でも珍しく 花言葉は「悲しくそして美しく」 と意味深いものです。 (THE BOOM 最新アルバム『百景』のなかの 「白いハマナス」へのコメントから) http://www.five-d.co.jp/boom/15th/album/すごくきれいな、花…

信じる、という言葉を 連呼するのも そしてそれを人に言うことも う〜ん、と思っちゃうのだけれども なんとなく、そんなことを考えていました。

絵本作家の東君平さんの詩に

落ちこんで ふと見上げた電信柱に 「新宿」という文字 それが しんじゆく 信じゆく と思えた というような詩があったの 何かを創りだすなら孤独と友達にならなくちゃ とおっしゃった人

信じるのは 義務ではないなあ、と感じた 信じたくないのなら信じなくてもいいのだもの 信じたいから信じる そう思うと、なんだかとってもらくちん 信じたい、と思うから 信じられないと悩むこともあるのかな、と。 信じることへの葛藤 青いかな?(苦笑) で…

マジックアワーの空のもと。

うん。 うそ、ではないの (u u )

カリンも実ります。

お忙しいと思いますが お体を大切になさってください 喉も 私はそのままでもすごく素敵だと 魅力的な方 味があって (年上の方に失礼かもしれないけれど) ときにかわいらしいヒト 濃やかな血も.. 傷ついたところを理解してくれて あいまいにしない男らしさ…

ただ書きたいことをつらつらと書いてしまいました....。(u u )

わがまま。 でも正直まだすごく怖い.... おおげさなのはわかっているけれど... ただなんとかしなきゃ、したいと思って 日々の中で感じたことなどを書きました... もし読んでくださったのなら うれしいです。 感謝、です。 やはり「笑い」って素晴らしい、と…

「かっこいいより楽しそうなスタジオを目指した。

いっそ畳を敷いたらと提案したらさすがに却下された。」 ラジオ全盛期の昭和、と関係してと思っていたのに(泣)....(笑) 「何か大きなニュースがあった時、台場では観光客が多く、 切迫したコメントを求めづらい部分があった。 有楽町ならすぐ飛び出して…

新聞の番組紹介欄で

最近のお笑いブーム。ある局の担当者は 「ブームが根付いて、お笑いがもっと社会的に評価されたらうれしい。」という。 その通りだと思う。笑いには立派な社会的役割があるのだから。 私も強くそう思います。こういう記事は本当にとてもうれしい (^-^)

それから

せいこうさんがトーク番組にでていらして 浅草がお好きなことや、伝統芸能に感心をもっていらっしゃることや その他のお話も聴く事が出来て、なんだかすごくうれしかった。 やはりせいこうさん、好き。

秋公開の映画「笑いの大学」

三谷作品の映画化。8年前の舞台は観に行けなかったから楽しみ。 登場人物の一人のモデルは、エノケンさんの座付き作家さん。 紹介文は 笑ったことがない冷徹な男と笑いに人生をかける男が 喜劇上演の是非と「笑い」をめぐって駆け引きを繰り広げるさまを 密…

笑いは

「日常としての笑い」と「表現としての笑い」 に大別できると思うのだが、現在の日本のテレビ界では 「日常としての笑い」しか求められていないといっても 過言ではないだろう。 という箇所も印象的でした。

新聞で何度か目にして気になっていたことを。

エノケンさんの幻の映像フィルムがみつかり 「アチャラカ誕生」とともに 22、23日と浅草で上映会が。 (記事を見つけたとき、つい問い合わせを。) 昨日たまたま観たNHKのニュースでながれたりも 観客は年配の方が多く 山形からかけつけた人がいたり 年…

キンモクセイのよい香り。

今日は涼しくて過ごしやすいお天気 静かに考えながら 散歩をしていたら 金木犀の良い香りが。 こういう小さな発見があるから 散歩は好き。 柿もたわわに。 栗も。 稲刈りもすんで すっかり秋。 今年の梨は大きくて甘かったような。 今はぶどうかな。 銀杏は…

「君がくれた栗だと思ふとうまいよ」

子規が長塚節にあてた礼状。 簡潔だけれど、あたたかい。 昨日は子規の命日。 野球と縁が深かった子規。 病気と闘いつつユーモアを大切にした子規。 以前、道後温泉にある子規記念博物館に行って 感動したことを思いつつ。 今やかの三つのベースに人満ちてそ…

「倫敦ノ焼芋ハドンナカ聞キタイ」

【芋の食べ方】 明治三十四年十一月六日、正岡子規は、 ロンドンに留学している漱石にあてて、 「僕ハモーダメニナツテシマツタ」 とはじまる手紙を書いた。 前回、その手紙を話題にしたのだが、 (ちなみに、漱石も下宿にひき篭もり、のちに『文学論』として…

ワレモコウの季節。

『子規のココア・漱石のカステラ』(坪内稔典著)で印象に残った箇所など

秋桜。

お忙しい中、考えてくださることは 本当に申し訳ないし お気遣いはとてもうれしい でも一か月前のあのときの痛み それまでにあったことの痛みが..... それを理解してもらえないことは わがままでも やはりとても悲しい 何かを伝えたくても今は ネット上で文…

秋ですね。

なんだか複雑だよ 愛しいひと。 限りなく愛してる。