「かっこいいより楽しそうなスタジオを目指した。

いっそ畳を敷いたらと提案したらさすがに却下された。」
ラジオ全盛期の昭和、と関係してと思っていたのに(泣)....(笑)
「何か大きなニュースがあった時、台場では観光客が多く、
切迫したコメントを求めづらい部分があった。
有楽町ならすぐ飛び出して交差点で働く人々の生の声を集めてくることができる。
そのリアリティーが、番組をもっとリスナーに近いものにするのでは」
新聞のラジオについての連載はひそかにお気に入り。