2004-09-23から1日間の記事一覧

ただ書きたいことをつらつらと書いてしまいました....。(u u )

わがまま。 でも正直まだすごく怖い.... おおげさなのはわかっているけれど... ただなんとかしなきゃ、したいと思って 日々の中で感じたことなどを書きました... もし読んでくださったのなら うれしいです。 感謝、です。 やはり「笑い」って素晴らしい、と…

「かっこいいより楽しそうなスタジオを目指した。

いっそ畳を敷いたらと提案したらさすがに却下された。」 ラジオ全盛期の昭和、と関係してと思っていたのに(泣)....(笑) 「何か大きなニュースがあった時、台場では観光客が多く、 切迫したコメントを求めづらい部分があった。 有楽町ならすぐ飛び出して…

新聞の番組紹介欄で

最近のお笑いブーム。ある局の担当者は 「ブームが根付いて、お笑いがもっと社会的に評価されたらうれしい。」という。 その通りだと思う。笑いには立派な社会的役割があるのだから。 私も強くそう思います。こういう記事は本当にとてもうれしい (^-^)

それから

せいこうさんがトーク番組にでていらして 浅草がお好きなことや、伝統芸能に感心をもっていらっしゃることや その他のお話も聴く事が出来て、なんだかすごくうれしかった。 やはりせいこうさん、好き。

秋公開の映画「笑いの大学」

三谷作品の映画化。8年前の舞台は観に行けなかったから楽しみ。 登場人物の一人のモデルは、エノケンさんの座付き作家さん。 紹介文は 笑ったことがない冷徹な男と笑いに人生をかける男が 喜劇上演の是非と「笑い」をめぐって駆け引きを繰り広げるさまを 密…

笑いは

「日常としての笑い」と「表現としての笑い」 に大別できると思うのだが、現在の日本のテレビ界では 「日常としての笑い」しか求められていないといっても 過言ではないだろう。 という箇所も印象的でした。

新聞で何度か目にして気になっていたことを。

エノケンさんの幻の映像フィルムがみつかり 「アチャラカ誕生」とともに 22、23日と浅草で上映会が。 (記事を見つけたとき、つい問い合わせを。) 昨日たまたま観たNHKのニュースでながれたりも 観客は年配の方が多く 山形からかけつけた人がいたり 年…

キンモクセイのよい香り。

今日は涼しくて過ごしやすいお天気 静かに考えながら 散歩をしていたら 金木犀の良い香りが。 こういう小さな発見があるから 散歩は好き。 柿もたわわに。 栗も。 稲刈りもすんで すっかり秋。 今年の梨は大きくて甘かったような。 今はぶどうかな。 銀杏は…