やっとみつけた仲間。

その方と、ふと目があったとき
どうして、一見さんお断りの目をしているのだろう
と、ずっと心に残っていて
(ここでは、それは私だったから、という高い可能性は省きます(笑))
その方の信頼に足りうる存在になりたいなあ。
心から安心してもらえる人になりたい。
と、なぜか思っちゃって(笑)
(ええ、わかっています(笑))



その伏線としては
仕事上は親しそうに「〜ちゃん。」と話しても
実際は、その前のご挨拶で「よろしくお願いします。」と話すように
会った数時間後には、相談ができてしまう、合コンは人生の縮図だ、と。
たぶん、上辺のつきあいについて、お話されたかったのだと思うのだけれど
気にならない人や気づかない人は、スイスイ泳いじゃうことを
話されていて。ラジオでも似たようなことを感じたりして。
ああ、不器用な人だなあ、と
なんだか、せつなくなっちゃって。
いえ、そうでないこともあります。同じように思う人間もここにいます、と
お知らせしたくなっちゃって。
(ええ、かなり、ですわね。)
真摯に、向き合うことが大切だと思っている者もいると。
まあ、要するに、勝手にシンパシーを感じちゃったわけです(笑)
それに、私は、その人が面白くて好きだったし
(今は、なんで惹かれたかも、徐々にわかってきたような気がしています。)
ときおりされる笑顔のファンだったので
ずっとそうしていてほしいなあ、と思って。



真意はわからないのだけれど、その頃のその方のおかれている環境から、
そんな繊細な方が、お仕事上とはいえ、その心に受けるダメージを勝手に思って
胸が痛かったり痛くなかったり(ええ、どうかしています。)


いや、今でも罪のないバボちゃん(ごめんなさい。)は蹴りたいけれど(笑)
この前の温泉を観ても、本当にばかだけれど、胸痛すぎ(笑)
反省することしきり(笑)受け取り手としておかしい(笑)



まあ、そんなことで日記がはじまります。
タイトルは、その頃の自分のおかれていた状況から
「思うだけ」というタイトルに。


私は自分の核を守るために、頭を下げられる強さを持つ人を
心から尊敬します。
そして、その辛さを思うと、胸が痛みます。


たぶん不器用で
心優しい
いつも面白くて、楽しませてくれる
お二人には心から感謝を。


そして、どうか
不器用な人たちに「笑い」を届けてください。
勝手なお願いです。
そして、どうかお体ご自愛ください。
あとあと、多くの人に会う、忙しいときほど
健康にはホウレンソウです(笑)
ええ、おせっかいです(笑)



部屋で悩む中高生たちにも。
横浜の夜回り先生の記事(外にでている子はまだ良い。
心配なのは部屋にいて苦しんでいる子、だと。)や
実際に教師をしている知人から聞くと
少なからず過酷な状況なのだなあ、と。
今は学校が、自分の世界の大部分だけれど
その外には、いろんな人たちがいる、と。
乗り切る手段として、笑おう、と。
「大人になれば、こんな遊び心をこめた仕事ができることを
知っておいていただきたい。」
先生もスタッフの方々の心意気も素敵です。
「こっちは命かけてやっている。」
「九州や東北の方言が、このラジオから聴こえてきたら嬉しい。」
上様、やっぱりサムライです(笑)
余談ですが、お弁当二つから好きなもの〜は、忙しい中、ご自分で
工夫されて、気分を盛り上げていらっしゃるようで、勝手に安心しました(笑)
でも、まさに、殿様〜ですわ(笑)
血流が悪そうなので、お風呂上りには足元に水をかけるとぽかぽかです。
なんとなく書いてみました(笑)



そして、私は、先生は
外山滋比古さんがおっしゃる
「ヒューマー」の達人!という一面をお持ちで
いまの世の中に、絶対必要な方だと
勝手に(笑)思っています。
言葉による出家の心境がヒューマーの心であり
ユーモアとは別物だそうです。
浮世離れした、誰にも身につまされない面白い話。
なんて粋(笑)
ええ、勝手な見解です。
あと、したり顔の人のわき腹をつっつくような
いたずらっ子のような感じを受けるときがあるのは
気のせいではないような気もしています(笑)
時折、えいっと、足を踏んで逃げたい衝動にかられるパンダと
同じ匂いを、勝手に感じます(笑)
そして、表現者だとも
勝手に思っています(笑)


それから、たとえ営業妨害だと怒られたとしても(笑)
どう見ても、お顔がスッキリ見えて仕方ありません。
(別の意味でも。ラジオでの「がんばれ、オレ。」(泣))
クレバーな人の清々しさを感じずにはいられません。
全体的に信用させて下さい(笑)


この日記を書くことで、実は自分がおおいに
救われていたということも
そっと書いておきます。
感謝しています。


終わりに
最後まで味方でいたいなあ、と(笑)
たくさんいるので、ひっそりこっそりしっとりと(笑)
まあ、勝手にですから。したりしなかったり、気ままに(笑)

不安なときは、片方の手で、もう一方の手首をつかんでみてください。
余談ですが、パンダ、手だけは
白魚のよう、って、よく褒められます(笑)
ご参考までに(笑)
最近、面白さに、さらに磨きがかかられて、パンダは毎日、すごく楽しいです。
感謝しています。ありがとうございます。



ああ、それにしても、なんて自己陶酔の文章(笑)
まあ、ワタクシの日記ということで、ご容赦ください(笑)
長々と読んでくださって、ありがとうございました。
脳のキャパは有限です。すぐ忘れてください(笑)


ここまで、勝手なことを書いちゃったら(笑)
同じファンの方に、勝手なお願いを。
過去や、〜はこうあるべき、というあいまいな定義で
何かを創り出す人たちの
羽を踏んじゃわないで下さい。
それは、誰が決めたものですか?
それは守らないといけないものなのですか?
いままで、そうだから?
お二人はお二人です。


(余談)
きっかけは仁成さんだけれど
一度だけ大道芸の大会を、観に行ったことがあります。
桜木町にも週末、大道芸人さんがいたりもするし。
観客は、老若男女みんな笑顔(笑)
火吹き、綱渡り、一輪車乗り、ジャグリング、歌、人形劇、舞踏。
その中で
白塗りで静止したままの「人間彫刻」をされている
雪竹太郎さんも大道芸人
仁成さんは「芸術」と、話されていたような気が。



新しいものが生まれるのに必要だと
糸井重里さんが書かれていたのは
「経験、感性、それをする勇気」


あと、別の方が書かれていたのは
人とコミットすること。
いえ、けして合コンは推奨していません(笑)


それに、日々、考えて吸収していたら
人は変わります。



そして、苦労して、ここまでこられたお二人の
ご苦労を潰すようなことはしないように
みんなで気をつけましょう。
何事にも、お作法ってあります。
楽しいことに、悲しいことが持ち込まれることが
ないとよいなあ、と思っています。
合言葉は「そよそよ」にしませんか(笑)
観覧のバイトの方、お金をいただいている以上、「お仕事」ですわ。
どうか、心からお願い。



話は変わりますが
最近の公式HP内のBBS、先生ファンがあんなに(泣)
この日を、パンダはどんなにか.....。
いえ、何でも(笑)



この日記は、おおいに客観性を欠いていて
しかも、日がたつにつれ、それは顕著かと(笑)
私のフィルターを通していて、情報ではありません。
それ故、リンクのありがたいお誘いも遠慮させていただいていました。
ファンの方の中には、いろいろな年齢層、考えの方がいらして
この日記は、お遊びが過ぎるところもあるので
まっすぐとられちゃって、誤解を生じてもいけないし
今の正直な悩みです。
いろいろな意味で、先生にご迷惑はかけたくないなあ、と。
ネットの世界の怖さに対しての心配です。