昨日の日記、はじめに書いた文章と違い
後半が消えてしまっていたのですが
編集できなくて
なんとかもどそうとしたら
文章が重なってしまいました。
保存はしていないので
最初の文章とは少し異なるかもしれませんが
足りないことはあっても
新たに言葉を追加することはありません。
とても大切なメッセージだから。
自分のミスとはいえ
残念です。
問い合わせて
可能なら
はじめにもどしておきます。
携帯からのはじめてのアクセスで
慣れていません。


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しがらみ
こんな風に言ってしまうことは自分で書いておきながら悲しい。
いろいろな意味で、いつも別々にと願っていました。
誤解をおそれて言うことをためらったり、またそうしたことが誤解されたり。
本当に苦しかった。
想いは競争心からの気持ちではないもの。
でも、初雪を本当に静かな気持ちで
感謝の気持ちで見上げられて。
いまはあの日々が愛しいのです。
残念なことはあったけれど
かなしきevent
そのことは何があっても絶対に受け入れられないことだからこそ
言いたいことが言えなかったり、上手く伝わらなかったり。
すごく苦しかったし、悩んだけれど。
「そんなことはせずに屈託なく笑っていて下さい。
その場は大切にして下さい。」
伝えて反応があって、また伝えてのくりかえし、でした。
辛かった。真意が伝わらなくて。
気持ちよく終わらせたかったからこその言葉でした。
痛い胸を押さえながら、でも伝えたくて
最後に伝えた言葉だからこそ
そんな風に.....
(それは自分がしたくてしたことだから
これは勝手な思い。)
一週間前のphotoも、日付も意味はないのだろうけれど







11月にすんだことです。
声を聴いて確認をして自分の気持ちの整理がすんでいることです。




2005年です。




もう静かに、あの日々のなかでお世話になった人に
感謝しながら歩きたいのです。
楽しかったことも、思いに感謝したこともあったから
大切だからこそ、箱にそっとしまっておきたい。
あの時の自分より素敵になりたい。歩く。教えてもらったことを抱いて。
お会いすることは一生ないけれど
それが私なりの、ありがとう、なのです。
今年書く日記は、あてもなくなのです。
今は歩き出して苦しいこともあるけれど
ここでまた止まったら、今まで書いてきたことも
ウソになってしまうような気がして
それにまた新たにみえてくるものがあるような気がして
よろよろだけれど歩いています。
そんな自分だからこそ
もしあたたかな気持ちにできたらうれしい、と思うのです。




山で撮った写真が気に入って
なんだかわけもなく日記に載せたくなって
本当は土曜日に書きたかったけれど、都合で25日に再開した日記。
映画やコンサートの帰り道のような気持ちで誰かに見て欲しかった写真。
矛盾しているようですが
でも静かにそっとあてもなく載せておきたかったのです。



11月の箱は、もうフタを開けたくないのです。



あの日々は愛しい。あなたのことも本当に大好きだった。
元気で、屈託なく笑っていてほしい。
そう思う反面やっぱり胸が痛いのです。


だからそっとしておいてください。


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若い頃ずっと笑えなかった不器用だったヒト
醒めたら苦しくなる
苦しくなったら.....
たぶんそのくりかえしになる。



私もあなたと同じくらい
いやそれ以上に
あなたのことが顔も見たくないくらい大嫌いです。