歩く！

こんばんは。
（８月以降プライベートモードでたまに書いてはいたものの）
本当はまだネットをはなれていたいのですが
思うことがあるので書きます。

策士...。
かなり悲しい。ひっぱたきたいくらいに。
もしそうならそのままにしておいたかも。
（おおいに後悔....ではまったくないの。(^-^)　）
頭のいいのは生まれつき、忖度は我が家の教育方針。何か？
状況を考えてみながら、目を背けていた現実を受け入れていくことは
本当にとっても痛い作業でした。
でも、自分が一番どうしたいかを考えたら
あなたに冷静になってほしかった。
もうその場で、それ以上かっこわるいことをしてほしくなかった。（目的）
もしかしたら男をおとしちゃうこともあるかもしれないし。
他人から見てでも
わからないからでもない
自分自身とする約束
悪いけれど甘い言葉なんてもう期待していない。
それほどにはおばかじゃないつもり。（自己認識）
その（赤い服での）笑顔...悲しいわ。泣きたいくらいに。.....変よ。
私の思い込みであろうけれども。
前から言いたかったの。時々とってもうさんくさくみえちゃう時ある。うん。
（なかなか混じり合うことのない、これら三つの要素が、
同じ人間の体の中に存在しているようでした。
純粋さと、気むずかしさと、かしこさ。
もしその三つの要素を同時に持とうとしたら、
嘘っぽい人間のはりぼてを被る必要に
せまられることでしょう。
http://d.hatena.ne.jp/yukinohana/20040929）

自分がかかわっていることで、そういう状況になってしまっているのなら
自分が消えればよい。（方法）
あとはどう伝えれば真意が届くのか。
そういう時間。
真意が通じなくて
お世話になりましたの
三通の手紙。
そして、最後の手紙に対しての、最初の言葉。
それに
誰を好きでもいいだろ〜
もちろん。自由。
そんなことは以前お伝えしたように私が何かを言うことでは。
そういう意味では.....。

戦場に。時に感情にとらわれすぎちゃう。（ここはしみじみ言う。）
線引きは大事。自分をおとしめることになっちゃうから。
視力が良いのは長所でしょ。
ええ。私は言うの。胸はって。
そして、もうそういうことでは....。
そういう意味で言っているのではないことを理解してください。
恋愛ややきもちで片付けたら気持ちはラクかもしれないけど
ひとりの大人としての。
線はもとにもどしてください。
最後にあなたのなかの「男」を信じます。
独り言です。

夢。白馬の....。それは少しばかり、いえかなり、ずうずうしいと思う。
自分を見るもうひとりの自分て大事だわ。（きっぱり）
もう一度ゆっくり反すうしてみて。そうね、...はずかしいわよ。
添い寝。
残念ながらパーソナルスペースに入ってきたら迷わず、だわ。
部屋にダンベルがあるのはなぜかしら。

それから、他の。
私は言われてもいい。ご自由に。
でもその方に失礼だから。とっても。４月。デリカシーがない。
私のきちんと受けとめていたい事実。私がしたこと。
それが自分の生き方。

『笑の大学』のワンシーン。（全体を通しても）
不真面目を真剣にするってこういうことかもなあ、と。
ちょっとだけ泣きました。